和傘ブログ BANGASA.JP
復活!和傘の旅・高松編 in さぬきうどん(2)
- 2010年8月31日 11:54 PM
- 和傘
行ってきました、高松。
さすがに高速バス22時間往復はキツかった。今日なんかこの暑さも手伝って疲労困憊グッタリ。お尻を筆頭に体中痛いし、体調も最悪です。
だけど高松は行ってよかった。
期待以上。めちゃくちゃ楽しかったですっ!!
8月29日の夜、高速バスで新宿を発って翌朝、高松駅前に到着しました。
高松駅前があまりにも変わっていてビックリ。
たしかに16、7年も経てば変わるだろうけど、これ変わりすぎじゃない? ボクの記憶力はたしかに悪いけど、まったく面影すらありません。
しかも、未来都市っぽいこの小ぎれいな駅前。違和感もありますが、高松すげーじゃん。
さすがまだ7時半。三好傘店へ訪ねるには早すぎ。
時間もあるので、すぐ近くの玉藻公園(史跡高松城跡)をのぞいてみました。
おっ、園内に写真撮影用の番傘がっ!
でも近づいてみると、安い中国製「和傘」でした。
多くの観光地の土産物屋さんでこういうイミテーションをみかけますが、せっかくご当地に高松和傘というものがありながら、いけませんね〜〜 ┓(´_`)┏ ハァ~
玉藻公園管理事務所の方は、これが「和傘」じゃないことを知らないんでしょうか?
それともたかだか数千円をケチってこんないいかげんなモノをおいているのでしょうか?
9割方前者だと思いますが、いずれにしてもちょっと恥ずかしいことです。
少し脱線します。
ホンモノとイミテーションの見分け方。
明らかに外国製「和傘」とわかる特徴のひとつは、親骨(上部の骨)にレールがあって、そこに小骨(内側の骨)がハマっています。
日本製「和傘」(ああ、ややこしいな〜)ではこういうつなぎ方は絶対にしません。
ホンモノは小骨で親骨を挟んでいます。
ただやっかいなのは、必ずしも小骨で親骨がはさまれているものイコール、日本製ではないということ。
そこも真似てたり、日本から技術指導して労賃の安い海外で作らせているものもありますので、そうなるとこの部分だけ見ていてはなかなか識別は困難。
価格が安すぎるものについては注意しましょう。
本題にもどります。
駅前のレンタサイクル(1日100円)を利用し一路、三好和傘店へ。
自転車で10分ちょい、自宅兼工房に到着しました。
キッチンの窓から自転車に乗ったボクの姿が見えたようで、「ココよ、ココ〜!」と三好澄子さんが出迎えてくれました(笑)
所狭しと材料がならぶ作業場へ通され、三好寛明さんともご対面。
可笑しかったのが、あいさつがてら「あのボク、和傘が大好きで・・・」と寛明さんに話しかけると、
「ああ、知ってる。ブログみた」
エェ〜〜!! ΣΣ( ̄◇ ̄;) マ、マジっすか〜〜!?
たまたま寛明さんが庵治観光交流館がらみのことでネット検索してたらこのブログがヒットしてきたらしい。
和傘づくり体験の予約してる日にちも一緒だし、これはまちがいないと。しかも、「またもや断念」というタイトルをみて、「もしかして以前、香川県歴史博物館の和傘づくり講座に東京から応募してきたヤツか?」ということまでわかっていたそうです。
そこまでわかってて待ち構えてたわけですか!
先日の間島さんとは間接的なつながりがあるから知っててもまだわかりますが、ただの愛好家のボクのことなど知るはずが。まさか予想もいてなかったです。
ブログ、怖っ!! いや〜、悪いことできませんね〜 (・Θ・;)ハハハハハ
そうですか、そうですか〜、今回はいきなりそういう展開ですか、、、(まだ朝の9時なのに)
(小分けにします。つづく)
ついに間島さんと初対面
今日シゴト帰りに、(昨日いく予定で結局いけなかった)池袋・東武百貨店でひらかれてる「創作おしゃれフェア」に行ってきました。
正直なところ行く前はそんなに期待してませんでした。東武のホームページにも和傘のワの字も載ってないし、間島さんのブログやホームページのほうにもぜんぜん紹介がないから、せいぜい和傘が3、4本おいてある程度じゃないかと思ってました。
それが、まさか間島円さんご本人がいらっしゃるとは、超ビックリ Σヽ(゚Д゚○)ノ ウソーン!!
先日このブログで「そのうちお会いできるタイミングあるでしょ〜」なんて書いてたけど、意外に早くお会いすることが叶いました。
それにしても可笑しいかったのが、先方もボクのことをご存じだったこと。
しかも、少し話し出したところで、名乗らない前に「もしかして、セ○モリさんですか?」って聞かれたのには思わず笑ってしまいました。
仲のいい瓜田さんや、岐阜の田中富雄さんたちからボクの噂を聞いていたらしい。
「いろんなところから噂は聞いていました(笑)」だって、、( ̄Д ̄ ;;
ま、自己紹介がすこし省けたということでよかったことにしておこう。
そこから怒濤のようにいつもの濃〜い和傘トークを展開。いや楽しい♪
ずーっと「へぇ〜」の連続です。
和傘も15、6本くらいは置いてあって、千鳥がけの実演なんかもされてました。
というか時間がもったいないので現場で千鳥がけのシゴトをしてたらしい。手元に置いてあった数本は千鳥がけが途中なやつばっかでした ヽ(≧∇≦) ワハハハハ
午後7時ちょい前に行って閉店まで、途中しゃべり好きのオバちゃんが入ってましたが、それ以外はほとんどずーっとしゃべりっぱなしでした。
彼女の和傘の感想、キレイな切継などの装飾や自分で染めている手染めの和紙の風合い、すごくいい感じです。藤沢商店から仕入れている竹製の柄がとてもいいですし、ハジキも木製のをつかっていたり細部にもこだわってる。
ただ、紙が厚い! 松田さんのよりさらにぶ厚く、ちょっとこれにはビックリしました。
和紙は埼玉県小川町の久保昌太郎さん(←小川和紙といえば、という名人!)のところから仕入れているそうです。
間島さんご本人曰く、「紙が厚いのが好きなので」ということですが、たしかに習った金沢和傘の特徴ではあるけども、ただちょっとこの紙は厚すぎるし、松田さんが厚い紙を張れているのは熟練の技があってのこと。失礼ながらこの厚い紙を制しているとは言いがたい。
紙が厚いせいで天井がうまく張れてない箇所がいくつも見うけられたし、骨がひっぱられて曲がっていたり、なにより傘が閉じきらない。
この点はちょっともったいない気がしました。もう少し紙を薄くして張ったほうがいいんじゃないかと。。。
東武百貨店は午後8時が閉店時間。楽しいひとときはあっという間にすぎ、気がつけば8時をちょっと過ぎてました!!Σ( ̄ロ ̄|||) ウォー
ありゃ、和傘を買う時間がありません。あちこちのシャッターが閉まっていき、外に出られなくなっちゃうため、泣く泣く退散。
31日までやっているそうなので(ただし最終日は午後5時終了)、30日(月)にでもなんとかしてもう一回行ってみたい。やっぱり和傘をながめるだけじゃなく、買って使ってみないとね。
間島さんは展示期間中、毎日朝から晩までいるそうです。
ご興味がある方、ぜひのぞきに行ってみてください。他の和傘関係の方同様、商売っ気ぜんぜんないので、ひやかしも歓迎だそうです。
「創作おしゃれフェア」
■2010年8月26日(木)〰31日(火)
■東武百貨店池袋店10F催事場
復活!和傘の旅・高松編 in さぬきうどん(1)
- 5:47 PM
- 和傘
あ〜、カラダ調子ワルぅ〜 (;´ρ`) ヘロヘロ
元々が夏バテ状態の上、昨晩涼しかったのに窓全開で寝てたのがよくなかったようで、今朝起きたら喉ガラガラ。昼からは熱も出てきた。
頭痛がひどくなってきたので、事務所にある常備薬ノーシンピュアのお世話になり、少しよくなってきた気がする(いつもありがと〜、ノーシンピュア!)
あしたの夜から高松弾丸ツアーがはじまるというのに、こんな体調でダイジョーブだろうか。
あ、ここに書いてませんでしたが、先日断念したはずの高松行き、復活しました!
複数の方々から「まだ探せばチケットあるんじゃない?」「安売りチケット屋さんへ行きなさい」などのお声をちょーだいしました。
いや、そーいわれると「あきらめるの?」って言われてるようで、、、
別の予定に乗り換えてたのをまたキャンセルし、できれば使いたくなかった方法「高速バス」でいくことにしました。
<予定スケジュール>
28日(土) PM20:20 新宿発 → 翌29日(日)AM08:00 高松着 ¥8,500-
29日午前 高松和傘・三好傘店(三好寛明さん・澄子さん)で和傘づくり体験
29日午後 「絵日傘 三好傘展」(純愛の聖地庵治・観光交流館)見学
29日夕方 再度、三好傘店へ(乾燥させ完成した傘を受け取る)
29日(日) PM20:30 高松発 → 翌30日(月)AM07:00 新宿着 ¥8,900-
ちなみに、和傘が展示してある純愛の聖地庵治・観光交流館ってとこは、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年公開)で出てきたあの写真館です。
同じ高松市内とはいえ、三好傘店から庵治観光交流館まで1時間40〜50分もかかり、これを往復して午後8時には高松駅にもどってなくちゃいけないってのはかなりハード。うどん食ってる暇なさそー
そしてなにより、バス往復22時間、新宿から自宅までの移動時間も含めたら往復24時間かかる、この旅。あいだでも3時間以上移動するし、しかも宿泊なし。さすがにキツイよね〜
体力回復に1週間くらいはかかると思う。バス、寝られないんだよね、、、
ただ、先日アポイントをとるため三好さんとこに電話したら、とってもやさしくイイ感じの対応でした(おそらく奥さんの三好澄子さんとおぼしき方)。
ボクの電話の声に「学生さん? あら、若い声」「朝、高松についたら電話しなさい」
・・・まるでお母さん? f(^_^;)
高松へは16、7年ぶりくらいでしょうか。
高校に非常勤で勤めてたとき夏休みの放浪旅行で行って以来です。なつかしい〜
駅前の格安だけど超おんぼろビジネスホテルに泊まって、さびた茶色い水が蛇口やシャワーから出てきてビビってたのだけ鮮明に憶えてます(他の記憶一切ありません…)
さあ、明日の夜から、念願の高松へ出発です。
ブログ書いてたら少し体調もどってきました。でももう少し体調ととのえていかなくっちゃね!
よーし、今回も和傘の旅もがんばるぞー エイエイオー (>д<)〇!
もしかしてビョーキ?
- 2010年8月26日 7:00 PM
- その他
男にはときとして、世界中を敵に回してでも立ち向かわなければいけないことがある(注:フェミニストな方、マジ返しすんのヤメテね)
この世の全てを敵に回そうとも、オレはオレの信じた道をつき進む。
ってことで、批判を覚悟であえて言おう。
・・・ ボク、18歳です。
この写真は某SNSのボクのプロフィール写真。
マイ○クさんのなかには100歳以上のご高齢の方々とか、最近話題の死亡届が出されてない行方不明高齢者並みの人なんかもいます(ついに安政年間生まれまででてきましたね、スゲェーな〜)
おじーちゃん、おばーちゃん、長生き御苦労さまです (*>▽<*)ゞオツカレー
でも、長生きよりやっぱり若いほうがいいよね。
いい感じの数字なのでボクちょっと気に入ってます ∩(´∀`)∩ワァイ♪
この写真ももう数年前の写真。そろそろ替えようかな、、
そーいえば気のせいかもしれませんが、ぶっちゃけこの数年、ボク、老けていくどころか外見上はなんか若返ってきてるような気がしてます。
白髪が微妙に増えてきたぐらいで(それもたかがしれてるし)、ほかには歳とってきたな〜って思うことがあんまりない。
逆に「あれ? シワ減ってない?」とかそんなことのほうが多かったりします。
アンチエイジングとかすっごく興味あるし、外見がずっと若いままってのはもちろんとってもウレシイことなんだけど、ただ最近「もしかして、オレのカラダって実はどっかオカシイんじゃねぇ?」な〜んて思ってきてたりします。
失礼な話だけど、同年代の人たちのこと、ずーっと年上のオジサン、オバサンに見えてます(ホントごめんネ)
しかし客観的にみて、もうすぐ40でコレって、自分のほうがやっぱフツーじゃないんだよね。
もしかして、ホルモンの分泌が異常だったりとか、まだ知られてない奇病難病だったりとか。
なんかそーいうのありそうじゃん!
シワひとつできない、歳とらないままずーっと若くみえる、そういう病気ってあるの?
まあ、それならそれで別に困る話じゃないからいいんだけどさ〜
東武百貨店「創作おしゃれフェア」に和傘
- 2010年8月25日 11:07 PM
- 和傘
今日のシゴト帰り、東武東上線内のつり革広告をなにげな〜く見てたら、和傘が!*:.。☆..。.(´∀`人) ワーイ
東武百貨店の「創作おしゃれフェア」だって。
写真をよーくみると、ちっこい字で「間島和傘」って書いてある。間島円さんか。
間島さん、数ある(数ないけど)和傘関係者のうち、ボクんちから一番近いとこに住んでいる方。そこそこご近所さん。ですけど、いまだにお会いしたことがありません。
この人の話はネットや新聞雑誌メディア以外に、金沢の松田さん、岐阜の藤沢さん、横浜の瓜田あづささん(←この春に千葉から引っ越しました)たちからもいろいろ聞いてますが、なんかちょっとナゾの人です。
視線は気になりますけど、何か?
- 2010年8月24日 5:54 PM
- 和傘
初対面の人に「雨の日、番傘さしてます」って言うと、そのうち何人かは「へぇ〜、周りの人の視線、気にならないの?」っていうお決まりの反応をします(年配の方より若い人のほうがとくにそういう傾向ある気がする)
多くの場合、「へぇ〜」は感心してる「へぇ〜」ではありません。
「へぇ〜」に含まれてる意味、日本にお住まいの方々ならだいたいわかりますよね。
「みんな同じ、横並び」「出る杭は打たれる」っていう教育をうけてきた、いや、昔からそういう社会を脈々と築いてきた、これまさにザ・日本人的発想のひとつです。
ちなみにボク、目立つのキライです。
ただ、フツーにしてるつもりなのにだいたいいつも目立ってるから(なぜだ?)、目立ちたがりだと思ってる方もいるかもしれませんが、目立つのキライです、ホントに。
・・・ホントだってばぁ〜〜! ε=(>ε<) ブー
番傘をさしてるときもジーッと見てくる人いると、見てんじゃねぇーぞ!(`△´ メ)ゴルァ ってトキドキ恐い人になってることありますし <( ̄∇ ̄;)ゞゴメンナサイ
ですから、どっちかというと視線はすっごく気にはなってます。
けど、だから何? 視線が気になったらどーなの?
「なんか悪いことやってるならいざ知らず、たかだか人とちょっと違った傘さしてるぐらいでギャーギャーいうなよ。○玉、小っちぇーヤロウだな〜」(←男子バージョンです)
と、もちろん直接本人に言いませんけど、「やべぇーよ、雨の日、コイツの隣は歩きたくない」視線を送ってきた方などには、逆にそういうふうに視線を返してます(クロスカウンターぎみに..☆)
驚くことに、和傘好きや和傘がおシゴトの方でもときどき同じ反応をする人たちがいます。
「他人と同じ = 安心」ってボクも日本人ですからわかりますけど、周りとちょっと違ったぐらいで萎縮してしまうってナニそれ? ハズカシイ? 悪りぃ〜けどそっちのほうが100倍ダセェーよ!と、こう思っています。
ましてやそれが好きなモノやコトなら、誰が何といおうと関係ないよ ウンウン(*-ω-)(-ω-*)ウィウィ
「視線、気にならないの?」って、これからボクに聞こうとしてる方々、にこやかに笑いつつでも実は内心では毒吐いてますので、ご注意ください ψ(`∇´)ψ ウケケケケ
着ぐるみのおシゴト
毎日暑くてウンザリする日々なんですが、自分に関しては、内勤でエアコンも効いてるし、服装もノーネクタイのクールビズですから、外にでる用事がないかぎり、仕事中はそこそこ快適です。
外で働いている人たちにはホント恐縮です!
ましてやRocket News24の記事「酷暑だけどミッキーの中の人は熱中症対策してるの? ディズニー「中に人はいません」」に出てきたような、着ぐるみきて仕事する人たちの前で「暑ちぃー」なんて言おうものならブッとばされそうです。
いや〜、それにしても彼らの労働環境はむごすぎます。
そしてもっと悲しいのはそのタイヘンさを会社側や組織が断固として認めてないってこと。
納涼?
- 2010年8月22日 2:49 AM
- 未分類
高松和傘、またもや断念 。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。ビエェーン
- 2010年8月20日 11:25 AM
- 和傘
失敗した、、、あ〜、失敗した失敗した。
高松で開催されてる絵日傘 三好傘展&三好傘店へ、来週末28〜30日にかけて行ってこようと目論んでたのを泣く泣く断念しました。
高松行きの航空券+ホテル、おととい調べたときにすぐ予約しておけばよかった。
おとといは1泊で2.6万円くらい。飛行機往復+ホテル1泊でなら安いじゃん!って思ってた。。。
ところが今朝検索したらそれがいっきに5.3万円に! ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!
倍はねぇーだろ!!
ああ〜、バカバカ、オレのバカ〜〜、和傘せんべいで脱線せず、あのときそのまま予約しとけばよかった ||||||||/(≧□≦;)\|||||||オーノー!!
まだ時間があるとおもって余裕ぶっこいてたら、そーだよね、日にち近くなると割引なくなるよね、、、トホホホ
いくらなんでもさすがに旅費だけで5万はムリだよ〜 。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。えーん
また今回も高松行きはやむなく断念です ![]()
今朝のベランダのご様子
- 2010年8月19日 11:20 PM
- その他
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